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いいかげんな興信所

Category : 韓流ドラマ・映画
韓国ドラマ 『いいかげんな興信所』

いいかげんな興信所

2007年の作品。
主演はイ・ミンギ、イェ・ジウォン、リュ・スンス。
リュ・スンスはこのドラマが初主演となった。
ところで、このリュ・スンスssi。
どこかで見たことある顔でしょ?(右下の髭の人ね)

韓国ドラマブームの火付け役となった『冬のソナタ』で
ユジン(チェ・ジウ)やサンヒョク(パク・ヨンハ)たちといつもつるんでいた
同級生のヨングク役の俳優さんです。


オンボロな「黄金ビル」に住むテコンドー道場の師範のムヨル(イ・ミンギ)、
貸し漫画屋のヨンス(リュ・スンス)、インチキ占い師(霊媒師)のヒギョン(イェ・ジウォン)は
お金には縁のない3人。
黄金ビル内の潰れてそのままになった興信所事務所でたむろしていたムヨルとヨンスの元に
お金持ちの女性が訪ねてくる。
いなくなった猫を探してほしいという。
断ろうとするが報酬に目がくらみ引き受けてしまう。
同じ頃、オンボロビルのオーナーからの依頼で地下室の除霊をすることになったヒギョン。
しかし怖さからムヨルとヨンスを同行させていた。
暗闇で除霊の儀式を行っていると崩れ落ちた地下室の壁の穴から偶然に探していた依頼の猫とその子猫を発見。
猫の傍には葉っぱの形をした金塊が転がっていた。
そして壁を探索すると白骨化した死体も見つかり。。

新たな依頼人であるお金持ちの令嬢ウンジェ(イ・ウンソン)も加わり
高宗(朝鮮の王)の残した黄金を探し始めることになる。


今時のドラマには珍しく埋蔵金探しという意表を突く設定。
面白いのは年齢も性別もバラバラな男女の仲間同士の触れ合い。
とっても軽い3人だけど友人のようであり兄弟のようであり深い絆で結ばれている。

埋蔵金を探す間に何度も窮地に立たされるがピンチを救ったのは
ヨンスの漫画から学んだ雑学だったりする。
そんなあり得ない展開も面白い(笑)
オープニングもエンドロールも一番最初に出てくるのはムヨル役のイ・ミンギ。
けれど主役はどちらかというとヒギョン(イェ・ジウォン)かヨンス(リュ・スンス)だと思う。
ヒギョンに関してはオーバーアクション気味でインパクト強すぎ~(爆)
大好きです。

最近お気に入りの俳優イ・ミンギが出演しているので見てみたわけだが
正直言って、初めの1~3話くらいまではしんどかった。。
見ていても内容が頭に入らず今一つ面白くない。
途中で挫折しようかと思ったほど。

けれどそれを越えると面白くてどんどんのめり込むようになる。
後からじわじわと味がでてくるスルメのようなドラマだ。
初めは違和感のあったムヨル(イ・ミンギ)の髪型もだんだん愛着が湧いてくるし
人物や背景など複雑な繋がりが見えてくるとドラマも面白くなってくる。
特に第8話~第10話は必見!

第8話では黄金探しをやめ、ウンジェが引っ越してしまう。
そんなウンジェに思いを寄せるムヨルとウンジェの別れのシーン。

ムヨルが意外な一言。

haeng bok ha ge
「행 복 하 게 」
 
(お幸せに)

↑違ってたら誰か訂正してください。。

本当は引き止めたいはずなのにウンジェのことを思ってのこと。

「俺が言いたいのは・・・。
俺は君と出会って楽しくて幸せでした。
だから君も幸せになって。」

ムヨルの苦悩するようなこの表情に注目。
haeng bok ha gehaeng bok ha gehaeng bok ha ge
haeng bok ha gehaeng bok ha gehaeng bok ha ge

全体に何もかもがコメディタッチに描かれています。
ギャグ漫画みたい。
そしてテンポもよく笑いどころ満載。
あのムヨル(イ・ミンギ)が人の顔の前で思いっきりオナラをかましたり(爆)
それと早口で長いセリフが実に多いこと。
そのセリフと同時の表情やアクションも見逃せない。
それらを盛り上げてくれる中近東チックなBGM もなかなかです。

一話終わる毎に本編の最後にほんの数分の「番外編」もあります。
初めは「番外編」が理解できなくて
「なんでここにこんな話が出てくるのだろう?」
と不思議に思ってました。

『いいかげんな興信所』は 『タルジャの春』 の後に撮影したドラマ。
『タルジャの春』のイ・ミンギ演じるテボンが好きなキャラだったので
『いいかげんな興信所』のムヨルはあまりにも全てにおいてギャップがありすぎて驚いた。

何かのイ・ミンギの記事で
「テボンを演じる時は表情とかものすごく気を使った。
ムヨルは自然にやれる。」
みたいなことを話していたのを読んだことがある。
ということはムヨルは自に近いかということか?

ところで。
オープニングのミンギssi。
いいかげんな興信所 イ・ミンギ

某映画の思いっきりパクリだけどこれっていいわけ?(笑)

韓国で放送当時は裏番組に『李祘-正祖大王』や『王と私』という韓国時代物が放送されていた。
『李祘-正祖大王』が圧倒的な視聴率を取っていたため『いいかげんな興信所』は
あまり日の目を見ることがなく終わってしまったようだ。
でも『いいかげんな興信所』はかなりお勧めです。
イ・ミンギ主演でなけれが日本でDVD化されなかったかもしれないけれど
これこそお宝発見!のドラマかも。

テーマ : 韓国ドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

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