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Hello ! Yokohama city

Category : 浜田省吾
行ってきました。
ON THE ROAD 2011 5月22日(日)横浜アリーナ二日目。

ON THR ROAD 2011 The Last weekend

自分の中で今一つ省吾に対する気持ちが盛り上げっていなかったこともあって
今回のツアーはセットリストはもちろんライブ関連の情報は一切見ていなかったので
まっさらな状態でのぞみました。
なので2011ツアーではこの横アリが何もかも本当に初めて。

この日はまたもや雨
家を出る頃にポツポツしてきた雨が新横浜に到着する頃にはどしゃ降り。。
あー。どこまでも雨女なあたし(笑)

今日のチケットはファンクラブで取ったもの。センター44列目。
メインステージまでかなり遠いなぁ。。
でもセンターステージがすぐ傍

例によって記憶だけを頼りに書いているのでMCなんかもうる覚え。(本当にうる覚え。。
年々記憶力が衰えていくので(笑)
まぁ、ニュアンスだけでも伝わったらと。

ここからはネタばれ、セットリストあり。(長いです。。)


17時。定刻通りのスタート。
今日はLive収録をするらしく何台ものカメラが設置されている。
頭上をワイヤーに吊られたカメラが行ったりきたりしている。
ステージはグリーンの幾つものサーチライトに照らされ、会場には「J.BOY」のリミックスが流れ
スクリーンには過去のアルバムタイトルが次々に現れる。
そして真っ直ぐな “道” が現れた。
イントロに鳥肌。

1曲目「ON THE ROAD」。
マジッ?
ここでこの曲なの??
オープニング曲も知らなかったので意外な曲に驚き。
横に細長いスクリーンには走る省吾が映っている。
青空の中を、雷雨の中を、草原の中を。省吾が走る。走る。走る。

それにしてもステージがぜんぜん見えない
背伸びをすれば人と人の間から豆粒省吾が時々見えるけれど疲れるのでやめた。
メインステージは捨てました。。
スクリーンのみを見ることに専念。

3曲目「HELLO ROCK & ROLL CITY」。
黒いVネックTシャツに黒いジャケット、黒いパンツと黒ずくめの省吾。
「ジャンプ!ジャンプ!」と客席をあおる。

4曲目「恋は魔法さ」。
神戸ルミナリエが映し出された時、人間てすごいと思った。
ゼロからあそこまで復興できるんだって。
東北地方太平洋沖地震の被災地もいつか必ず復興できると信じてます。

「みんないろいろなことを抱えて暮らしていると思います。
それを忘れてくれとは言いません。楽しんで少しでも栄喜を養えてもらえたらと思います。
3月11日に地震があり・・・(省略)原発やさまざまな問題があって・・・(省略)
今まで生きてきた中で間違いなく一番大変な時期・・・(省略)
これからどうあるべきか今問われる時だと思います。」


みんな省吾に元気をもらいにきている。
この日、この時間をどれだけ心待ちにしていたか。
なんとなくテンション下がり気味の毎日が続いていたあたしだったけれど
ようやく上向きになってきた気がする。

6曲目「悲しみは雪のように」。
うわっ!こんなに良かったっけ?この曲。
この曲はヒットしたせいもあるのかライヴでよく演奏する。
その度にまたこの曲かよーって思ってた。
特別に好きでも嫌いでもない曲。
でも今回はテンンポもアレンジもものすごく良くて聴いていてとっても気持ちが良かった。

7曲目「MY OLD 50'S GUITAR 」。
この曲をライヴで聴くのは何年ぶりだろうか?
最初の歌詞の部分で右手をピストルに見たてて頭に付きつける仕草をする省吾。
40回目の誕生日・・・当時は遠い未来だと思っていたけれど
いつの間にかあたしも過ぎてしまった。。などとぼんやり思う。
歌詞を少し変えたらしい。
英語の部分「emptiness」「loneliness」「restless heart」が日本語になっていた。

「いつもはツアーは新しいアルバムを出してからやるんだけど
それを待っていたら一つ上に(60代という意味)いってしまうので(笑)・・・(省略)
今夜は古い曲もやります。次の曲は70年代によくやっていた曲です。」


9曲目「涙あふれて」。
キャ~~ッ!
まさかこの曲が聴けるなんて!
過去にファンクラブで「ライヴで演奏してもらいたい曲」というアンケートが
何度かあってその度にこの「涙あふれて」を書いていた。
けれどその願いはいつも虚しい結果に終わっていた。
切望した曲がこんなところで叶うとは。
この曲をライヴで聴くのは 読売ランドEAST 以来26年ぶりのことだ。

「次の曲は77年の曲。続いて96年の曲です。」

10曲目「君に会うまでは」。
11曲目「あれから二人」。

「自分で言うもの恥ずかしいけれど自分のルバムで『青空の扉』がすごく好きで
「あれから二人は」その中に入ってます。」


ずっと前のツアーでもこのセリフを聞いたことがある。
本当に省吾は『青空の扉』が好きなんだな。
あたしも大好きなアルバムです。

ここでストリングスの紹介。
が、省吾はバイオリンの人の名前を思いっきり間違えた。。
そして音楽監督である星勝さんがステージに登場。

「ここからは星勝さんも一緒に・・・(省略)
「君が人生の時」は歌入りで。
そして戦後の日本でいろいろと欧米化していくことを風刺した曲「BLOOD LINE」。
続いて「我が心のマリア」。


12曲目「君が人生の時」。
星勝さんの指揮で演奏が始まった。
2番の歌詞で♪夢から醒めてもまた 夢追いかけたい♪ が ♪夢追いかけてる♪ と歌っていた。
これって間違えたわけじゃなくて変えたの?

13曲目「BLOOD LINE」。
「君人」が終わったと同時に席を立つ人がパラパラ。
何度かこのツアーに参加している人は心得ているらしい。
どうやらトイレタイムのようだ。
けどそれってどうなの?
ステージ上のTOPミュージシャンに失礼でないかい?

スクリーンには青空と海。
映像の真ん中が破れてその部分に核が落とされキノコ雲が。
戦闘機、核爆弾、アメリカの旗とソ連の旗がはためいている。
国会議事堂が現れビルが現れる。
最後に白い扉が映し出され扉が開くとそこに人影が。
省吾?

14曲目「我が心のマリア」。
スクリーンでは黒いシャツに黒いパンツに黒いコートの省吾が砂漠を歩いている。
もちろんサングラスをかけて。
妙に不自然だ(笑)

ヘリの音が会場に鳴り響く。
15曲目「A NEW STYLE WAR」。
まさに現状を表したような曲だ。

17曲目「詩人の鐘」。
スクリーンには歌詞を英語や中国語やハングルに訳したものが次々と流れていく。
数字と記号が羅列されたものも流れていく。
脱いだコートをブンブン振り回す省吾。
そんなに振り回さんでもよろしいかと。。

19曲目「RISING SUN」。
スクリーンにはアニメーションが。
タクシーに乗った男の子。
成長して女の子と出会い子供が生まれ3人でタクシーに乗り
タクシードライバーとなる。
申し訳ないが今一つわからない。
「RISING SUN」とどう繋がるのか?
何度か見るうちに理解できるのだろうか?

20曲目「J.BOY」。
スクリーンには「J.BOY」のレコードジャケットが映し出された。

「1986年の時のアルバム。発売から25年になります。
世の中はバブル真っ只中でやがてそのバブルがはじけて・・・(省略)
そして9.11・・・(省略)
・・・SHOW ME YOUR WAY J.BOY。」


「J.BOY」発売以降はライヴでは必ず演奏している。
サビの部分で拳を突き上げるのが定番になっていてファンの間でも人気のある曲だ。
何度も聴いているはずなのに今回の「J.BOY」はいつもと違っていた。
それは省吾の「J.BOY」に対する気持ちが違うから。
省吾が「J.BOY」には特別な思いがあるのが伝わってきたから。

一つだけ残念なのはギターソロはやっぱり町支さんに弾いてもらいたかったなー。

21曲目「僕と彼女と週末に」。
このツアーのテーマとでもいうべき曲。

「いつか子供たちにこの時代を伝えたい
どんなふうに人が希望(ゆめ)をつないできたか」


3月の震災後、ツアーをやるかどうかという問題に直面した省吾。
その省吾が出した答えは自分の仕事をしっかりやることだった。

「音を楽しむということを自粛したり罪悪感を持ったりするのではなく
被災地の復興のために貢献出来る機会を与えられたと受け止め
自分の仕事をしっかりやっていきたい」


ツアーサイトでそう語っている。

今何をすべきなのか?
この曲を聴いていて省吾の熱い思いが一番伝わってきた感じがします。

22曲目「愛の世代の前に」。
「僕と彼女と週末に」がラストでもよかったと思うのだが何故にここでこの曲か?
その意味を理解するのには一度ライヴを見ただけでは無理なようです。。

ここでメインステージ終了。
この後アンコールはいよいよセンターステージへ。
ずいぶんセンターステージが低いなぁと思っていたら
楽器がセッティングされた部分がせり上がってきた。
なーるほど!
センターステージまでの距離は約3m。
今度はよく見れそう~

メインステージのスクリーンに省吾の姿が映し出された。
2010年8月にコペンハーゲンで撮影されたものらしい。
8月のわりにはコートを着て寒そうだ。

メンバーと省吾が登場しセンターステージへと移動。
BGMは「雨上りのぶるーす」。

23曲目「光と影の季節」。
ギターを弾きながらグルグルとステージを回ってくれるので省吾がよく見れる
サングラスが透けてなんとなく目が見えそう。いや、目が合ったな(笑)

24曲目「終りなき疾走」。
この曲はいつ聴いても盛り上がる。
あたしの中の浜田省吾は永遠にこのイメージだ。
『HOME BOUND』というアルバムは素晴らしい。

25曲目「君のいるところがMy sweet home」。
会場全体でWAVE。
そして恒例の年代調査。
前回のツアーに比べ50代が増えたような気がする。
この最後のほうでWAVEはちとキツいものがないかい?(爆)

27曲目「ラストショー」。
省吾は今回はやらなかったのものの客席の多くの人が両手を上げてワイパーのようなジェスチャー。
加速して高速ワイパーとなる。
いい加減にしてくれ。絶対にイヤだ!!
それって「ラストショー」の歌詞と合わないでしょ?
お茶らけるのもたいがいにしてもらいたい。
よっぽどセンタステージに向かって親指を下げてブーイングしようかと思ったがやめた。

メンバーがメインステージへと戻り省吾と小島さんだけが残った。
29曲目「家路」。
聴きなれたピアノのイントロが流れる。
何気に小島さんの足元に目をやると派手なチェックのニューバランスを履いていた。
曲の間奏でギターを持ち上げながらセンターステージからメインステージへ移動する省吾。
2回目の ♪青く沈んだ夕闇に浮かぶ街を見下ろし~♪
の後で客席から「しょうご~~~」の声。
これもあたしは大嫌い!
やめてもらいたいといつも思う。
昔は一人くらいだったのに今は我も我もみたいに「しょうご~~~」と叫ぶ。
あたしの前にいた人なんて「せーの!」って掛け声をかけてから数人で叫んでいた。
あー!もうやだ。
気分が台無し。

アンコールが終了しみんなステージの袖に消えて行った。
「アンコール!アンコール!」の客席の声がしばらく響くと
再度、省吾&メンバーがステージに現れた。
全員で客席に向かって深々とお辞儀をする。

30曲目「日はまた昇る」。
最後の歌詞の部分がズッシリ身にしみる。

大歓声の中、省吾は手を振って笑顔でステージ袖に消えて行った。

20時35分。
3時間半のステージは終了した。

家路に向かう途中で食事をして帰宅したのは23時30分でした。

3月の震災の後、予定されていたライヴやイベントを中止したアーティストは多い。
省吾はどうするのだろう?
ファンは誰もが思った。
あたしは延期したほうが良いと思っていた。
電力不足やさまざまな問題の中であえてやることはないだろうと思っていた。
けれど省吾は真っ直ぐ進む事を選んだ。
このことを最大限に生かして少しでも被災した人たちの力になれるよう望んだ。

浜田省吾って人はやっぱりすごい。
どこまでもポジティブな人だ。

そうだよね。
その時ばかりは被災した人や地震があったことを忘れたっていいじゃないか。
たまたま省吾を観ることが目的であの場所に集まって
そこでなんとなく「J.S.Foundation」に寄付をする。
それだって立派なことだよね。

個人的にいろいろあって心からライヴを楽しめるようになれなくて
このライヴに参加するまではなんとなく気が重かったあたしですがもう大丈夫!

♪どの道を歩いて行こうと
君は君のその人生を受け入れて楽しむ他ない
最後には笑えるように♪

まさに「日はまた昇る」なんだ。
また近いうちに会おう!
また元気をもらいにくるからね!
さんきゅー、省吾。


* 2011.5.22 横浜アリーナ セットリスト *

01.ON THE ROAD
02.この夜に乾杯
03.HELLO ROCK&ROLL CITY
04.恋は魔法さ
05.さよならゲーム
06.悲しみは雪のように
07.MY OLD 50'S GUITAR
08.MONEY
09.涙あふれて
10.君に会うまでは
11.あれから二人
12.君が人生の時・・・
13.BLOOD LINE~フェンスの向こうの星条旗(Instrumental)
14.我が心のマリア(Instrumental)

15.A NEW STAYLE WAR
16.裸の王達
17.詩人の鐘
18.THEME OF FATHER'S SON~遥かなる我家
19.RISING SUN~風の勲章
20.J.BOY
21.僕と彼女と週末に
22.愛の世代の前に

23.光と影の季節
24.終りなき疾走
25.君がいるところがMy sweet home
26.I am a father
27.ラストショー
28.ラストダンス
29.家路

30.日はまた昇る

テーマ : お気に入りアーティスト
ジャンル : 音楽

Comment

横浜2日目、行ったのですね?
DVDに映ってるといいですね 
代々木は?行きますか?
たかさんと、会いたいでーす 

No title

この日、バチコイさんも行ったのよ♪
「たかさんに会った?」と聞いてみた(笑)

「会ったこのないのに、どの人かわからね~!」と返ってきました(笑)
当たり前だね(^^ゞ

いつか~関東のライヴにも行きますので
省吾さん会うように~たかさんに会えるのも楽しみだわ♪

今回中1甥っ子と行きました♪(人生初のライヴです~)

ラストショーでの周りの大人を見て・・・
「この集団は何?」と、戸惑ってました(笑)

うっちぃさん

次のDVDっていつのことなんでしょうね?(笑)
地元だもん。もちろん代々木は行きますよ~。
秋の埼玉も行きます。
どこかでまた会えるでしょう。

ヴァンスさん

前に横須賀の時は結局バチコイさんと会えなかったんだよねぇ。。
元気なのか?彼は。

「ラストショー」で戸惑うんだったら「ラヴハズ」の例の振り付けを見たら
もう絶対に来ない!って言われるかも?(爆)

関東ライヴにお越しの際は是非是非ね!
あたしも福岡行ってみたいわ~。

日はまた昇る

楽しまれたようですね♪ 本当に良かった^^

そして、とっても臨場感のあるネタバレ解説!
おかげさまで、私も当日参加させて頂いた気分です^^ありがとうございます

私が今回のツアー初日に感じた「省吾の強い想い」とは、
被災者を外から見て支援や元気を与えようとしてるのではなく
この国やファンの事を常日頃から真剣に考え、大切に思いやっている
省吾自身が、まさに被災者自身ではないか・・・
だからこそ、ただ立ちすくんで何もしないでいるより、この危機的状況を少しでも、
一歩でも改善できるよう前を向いて、今自分がやれる事をやろう。
と強く想っている。そう(勝手に)感じました。

私が初日参加前に感じていた「コンサート自粛」の考え方は、
被災者を外から見てる人の考え方。
明日をどう生きるかを、今考えなければいけない被災者の方々から
「自粛」という言葉は出ません・・・

頭をガツンと殴られた思いでした。
省吾は被災者とともに戦っている。
「SHOW ME YOUR WAY」 省吾が私へ問いかけてます(25年前から^^;)

たかさんのおかげで、当日の記憶がよみがえり、また元気付けられました
素敵なライヴ解説、本当にありがとうございました^^

No title

色んな思いのあるライヴなんだと思っています。
省吾も・・そして、僕らも。

ラストショーの手振りも
家路の手拍子も
そちらも許せないけど・・・・笑

それぞれの楽しみ方もあるのだろう、
そんなふうに思ってるよ。

俺もちょっとだけ心が大人になってようです。
でも、絶対認めないけどさ。

チクタクさん

ライヴレポは記憶をたどって書いたのでにちょっと怪しい。
特にMCに関しては喋った場所が違う曲のところだったりするかも。。

省吾の思いが少しでも感じられて
ライヴに参加して良かったと思ってます。
次が楽しみになりました。

こんなレポで喜んでもらえて光栄です。

うしさん

「それぞれの楽しみ方」って言うのはわかってるんだよ。
でも不快にする楽しみ方だからさ。。

うしさんと違ってあたしはいつまでたっても心が大人じゃないんだな、きっと(笑)
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