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Hello ! Tokyo city 7/3

Category : 浜田省吾
行ってきました。
ON THE ROAD 2011 7月3日(日)代々木第一体育館最終日。

月曜日から喉が痛く、日に日に体調は悪くなり、
金曜日には酒焼けで声がしゃがれたママのような声に
完全に風邪っ引きです
先週の代々木 に行く途中に雨でずぶ濡れになったのが原因かと。。

おまけに前日の土曜日にガラスで指を切ったりとさんざんな週末でした。

風邪が完治せず体調不良のまま最終日の代々木へ。
午前中仕事のため急いで会場に向かい、この日はツアトラを撮影する余裕もなく会場内へ入りました。
今日のチケットはファンクラブで取ったもの。アリーナ39列右寄り。

ここからはネタばれ、セットリストあり。(長いです。。)


16時30分。定刻通りのスタート。
スクリーンに大きく書かれたツアータイトル。

「ON THE ROAD 2011 The Last Weekend」

このタイトルの字がボヤ~ッとなったり、くっきりハッキリなったりと
何度か繰り返される。
初めは目の錯覚かと思ったがそうではないらしい。
その後、いつものように過去のアルバムタイトルが次々に現れる。

1曲目「ON THE ROAD」。
スクリーンには走る省吾が映し出されるのだが初めに太陽が映る。
いつも思う。
朝日なのか?それとも夕日なのか?
省吾は真っ赤な太陽をバックに(目指して?)走り出すのだ。

2曲目「この夜に乾杯」。
後ろのカメラに向かってワインの栓を開け、グラスに注ぎ、乾杯~。
そんな仕草を見せるお茶目な省吾。

3曲目「HELLO ROCK & ROLL CITY」。

「Hello~ Tokyo City~ 今夜気分はどうだい~?」

この曲は盛り上げるためにも前半には欠かせない。
どの会場でも盛り上がるのだが、ひいき目に見るわけではないけれど
東京が一番盛り上がる様な気がする。
やっぱ地元だからねー。

4曲目「恋は魔法さ」。
♪野球とかサッカーとか 二人笑い転げてさ~♪
バットを振ったり、足でボールを蹴るジェスチャーをする省吾。

「今日はコンサートに来てくれてありがとう。
いい夜にしたいと思います。今日は最後までよろしく。」


5曲目「勝利への道」。
♪繰り返す 口癖はいつも♪
の後で 「息子よ」 と一言付足し
♪俺のような 俺のような人生を~ おまえは選ぶな♪

「ほぼ6年ぶりの代々木です。
久しぶりに帰ってきたにもかかわらず暖かく迎えてくれてありがとう。
東京公演四日目です・・・(省略)
春の日からうつ状態でネガティブな状況や気持ちを忘れるのではなく
抱えたまま今日は楽しんで明日からの栄喜を養えたらと。
本来なら来週から仙台でした・・・(省略)
このツアーが決まった時はこのような状況は予想しておらず
3月以降は特別なツアーになりました・・・(省略)
全身全霊を込めて演りたいと思っています。
最後までよろしく。」


7曲目「Thank you」が終わり
長田さんのギターパフォーマンスから町支さんのギターパフォーマンスに。
ピンクの怪しげなライトを浴びてギターを奏でる町支さん。
ぽわぽわの髪が可愛らしい(笑)

8曲目「MONEY」。
バンドメンバー頭上にある大きな輪のような照明が
頭に当たるんじゃないの~?と思うくらい低く下がってきた。

2番の歌詞の時のエロティックな省吾の腰つき。
昔のツアーで「傷だらけの欲望」の時に見せた省吾のジェスチャーを思い出した。
あっちのほうがもっと過激だったけど。。

♪いつかこの手に 掴むぜ Big Money♪
の時に省吾の手だけがアップになりスクリーンに映った。

「久々のアリーナツアーですが前回は『My First Love』、
前々回は『SAVE OUR SHIP』を発売してやりました・・・(省略)
今回は古いアルバムから新しいアルバムまで選曲が自由です。
ヒット曲はないけど・・・1曲だけあるけどもうやっちゃったし(笑)
2011年今年のモットーは後ろは振り返らない・・・(省略)
次の「涙あふれて」は1978年『Illumination』というアルバムに入ってます。
当時は環七沿いの四畳半に住んでたんだけど
ジャケットは京王プラザホテルの最上階でシルクのシャツ着てます(笑)」


9曲目「涙あふれて」。
あれだけ切望した曲がどんどんありがたみが無くなっていく。。
その振り付けするならこの曲封印してくれ!

「あの頃は野球やっても完投出来たのになぁ。今は1週間寝込んじゃう(笑)
さっき言ったばっかりなのに。今年のモットーは後ろは振り返らないと(笑)
(省略)今日は人に迷惑をかけないように自由に楽しんでください。
ゆったり音楽というアトラクションを楽しむつもりで付き合ってください。
ここからはスローなラブソングを・・・」


10曲目「君の名を呼ぶ」。
11曲目「もうひとつの土曜日」。

「君の名を呼ぶ」は久しぶりに聴く。
この曲大好きです。

「火の中に飛び込むような恋 愚かだとわかっている
プールの底 沈んで見上げた太陽のように
ゆらめいて掴めない でもキラキラ輝いてる」

この出だしの歌詞、すごくない?
どうしたらこういう発想になるのか?
天才としか言いようがないよね、省吾って。

でも。。ジャケットの足が不自然。
歌詞カードの中の写真なんてウケ習いとしか思えないし(爆)
椅子の上に体育座りって。。

開演前に飲んだ頭痛薬がやっと効いてきたせいか
「もうひとつの土曜日」ではちょっとウトウト・・・してしまった。

「今回のアリーナツアーのステージは今までで一番たくさんの
ミュージシャンが参加しています。
今の音楽というのはコンピューターミュージック。別に嫌いじゃない。
『SAVE OUR SHIP』というアルバムは水谷公生さんのコンピュータースタジオで作った。
オープニングの「J.BOY」も水谷さんのアレンジ。
「君が人生の時・・・」のオリジナルも水谷さんです。
今日は星勝さんの「君が人生の時・・・」を一緒に・・・(省略)
そして、戦後の日本でいろいろと欧米化していくことを風刺した曲「BLOOD LINE」。
阪神大震災復興支援の為に書いた曲「我が心のマリア」を
3曲続けて演奏します。」


「君人」が終わり、インストゥルメンタルの曲コーナーになると
トイレ休憩のために席を立つ人が目立つ。
もったいないなーといつも思う。
省吾の歌がなくても充分聴く価値のある演奏なのに。

15曲目「A NEW STYLE WAR」。
昨日はここで「マイホームタウン」を演ったらしい。
昨日演奏した時点で今日はないなと思っていたけれど
ほんのちょっとは期待していたんだよねー(笑)
残念。

16曲目「裸の王達」。
火、炎、爆発、煙といった映像がずっと続く。
色でいうなら「赤」のイメージ。
戦車が街を進んでいたり、子供が銃を持っていたりと
見ていて胸が痛くなる映像ばかりだ。
上空から撮影した渋滞した車のライト、東京の夜景。
そして最後は流出した原油の真っ黒な海と干乾びた大地。

19曲目「RISING SUN~風の勲章」。
いつものアニメがスクリーンに流れる。
途中で高速道路開通、万博開催、パンダ来日、学生紛争、元号が平成に、
皇太子ご成婚、東京ドーム建設、Windows98発売などなど。
スクリーンには戦後、日本が成長してきた歴史のようなものがダイジェストで流れる。
そして、アニメの中の街は変な奇妙な街になりつつあった。
が、元に戻っていく。
その後、新しい出会いがあり、家族も増える。
戦争に負けて日本は見事に復興した。
「アニメの中の変な奇妙な街」は
調子に乗っているといつか痛い目を見る。ということなのか?
それに気づいて修正しなくてはいけないということなのか?

「この曲は25年前の1986年33歳の時に作りました・・・(省略)
アイデンティティに迷ってた25年前とは全く違う意味で
この言葉を問いかける時がきました。
その言葉は・・・SHOW ME YOUR WAY J.BOY。」


20曲目「J.BOY」。
前回のツアーまではただ単に盛りあがって拳を振り上げていただけだった。
この曲を聴いて泣くなんてことは皆無だった。
が、今回は違う。
今回のツアーでは一番心に響く曲がこの「J.BOY」。
こんな素晴らしい曲だって気づくのに25年もかかったよ。。

21曲目「僕と彼女と週末に」。
スクリーンの中の砂漠に立つ省吾の後ろには2つの星がある。
地球と月だろうか?
砂漠に膝まづいて省吾は何を思っているのだろう?

「いつか子供たちにこの時代を伝えたい
どんなふうに人が希望(ゆめ)をつないできたか」

そんな風に伝えられたらいいが最近思うのは
これから先の時代に生まれてくる子供は幸せになれるのか?
そんなことばかり考えてしまう。

22曲目が終わりメインステージが終了し全員一旦ステージから消えた。

しばらくしてスクリーンが明るくなり「SHOGO HAMADA ON THE ROAD TIME MACHINE」と男性の声。
メインステージのスクリーンには見覚えのある省吾の姿が映し出された。
以前にファンクラブの会報で見た姿だ。

「今日は2011年1月14日。都内のリハーサルスタジオです。
6年ぶりのアリーナツアーのリハーサルです。
去年はいろいろと地球温暖化を感じる一年でした・・・(省略)
君たちは7ヶ月後の7月3日の世界に生きているんだよね。
ということは、俺もそこまでは生きて元気でやっていることは間違いないね。」


ツアーラグランTにGパンの省吾が現れセンターステージへと移動。

24曲目「終わりなき疾走」。
ここで昨日は「モノクロームの虹」を演っている。
久しぶりの「モノクロ」聴きたかったなー。
でも、センターステージって感じの曲じゃないよな。。

25曲目「君がいるところがMy sweet home」が終わったところでウェ~ブ&年齢調査。

「ぅわぁ~~~~~~っ!て言いながらやるんだよ。」

と、元気のないウェ~ブにダメダシ。

会場で何度か繰り返しやり直していると

「いつまでやってるんだよー(笑)」

年代調査はやっぱり多いのは省吾曰く、もう青春の終わってしまった40代(笑)

「君たち40代が世の中を支えているんだよ」

子供の頃は40代なんていうとものすごく年寄り(大人というべきかも)に見えたけれど
自分がその40代になってみて
なんだか想像していたものとは違う違和感みたいなものを感じる。

「初めて俺のライヴに来た人!」

会場には結構初めての人がいた。

「結構いるねぇ~。初体験♪
俺が言うとなんか違う風に聞こえるな。。(笑)」


29曲目「家路」。
イントロ寸前で鼻をすすった省吾に会場クスクスと笑い声。
あれは泣いていた!
という人もいるらしい。
自分が参加したライヴを特別なものにしたいのはわからないでもないが
あれは単にタイミング悪く音が入ってしまっただけでしょう。
もしかして小島さんの鼻の音か~?
んなわけないわな。

「家路」が終了し袖へ下がった。
アンコールの声に再び登場。
省吾は白っぽい生地に薄いチェック柄のシャツに着替えていた。
先週の土曜日の時と同じものかな?

30曲目「日はまた昇る」。
川の水の流れがずっとスクリーンに映っている。
広い穏やかな川もあれば激流もある。そして滝もある。
バックパックを背負い歩いている省吾。

♪どの道を歩いて行こうと
君は君のその人生を受け入れて楽しむ他ない
最後には笑えるように♪

スクリーンに映る川には最後に虹がかかる。
歌詞のように。

20時15分。終了。
いつもよりも若干長かった。
曲が増えたわけではなく省吾のMCが長かったのだ(笑)
センターステージの時は

「話がちょっと長くなってもいい?」

と言っていた。

最終日の代々木はセットリスト的には残念感が残るけれど
省吾は全てにおいてすごく良かったと思う。
東京だと会場に来ている知り合いも多いだろうし
何よりもリラックスして楽しそうなのがよく伝わってくる。

次はどこの会場で会えるかな?



** 2011.7.3 代々木第一体育館 セットリスト *

01.ON THE ROAD
02.この夜に乾杯
03.HELLO ROCK&ROLL CITY
04.恋は魔法さ
05.勝利への道
06.悲しみは雪のように
07.Thank you
08.MONEY
09.涙あふれて
10.君の名を呼ぶ
11.もうひとつの土曜日
12.君が人生の時・・・
13.BLOOD LINE~フェンスの向こうの星条旗(Instrumental)
14.我が心のマリア(Instrumental)

15.A NEW STAYLE WAR
16.裸の王達
17.詩人の鐘
18.THEME OF FATHER'S SON~遥かなる我家
19.RISING SUN~風の勲章
20.J.BOY
21.僕と彼女と週末に
22.愛の世代の前に

23.光と影の季節
24.終りなき疾走
25.君がいるところがMy sweet home
26.I am a father
27.ラストショー
28.ラストダンス
29.家路

30.日はまた昇る


テーマ : お気に入りアーティスト
ジャンル : 音楽

Comment

No title

お久し振りです。

いやぁ~元気ですか?

相変わらず浜省さんは素敵ですね~

読んでいるだけで、僕も元気をもらえます。

いつの日か僕もライブに参加したいです。

券余ったら紹介してください~~!!
(笑)

RYUさん

アリーナツアーだからチケットも取りやすいはずだよ。
東京公演は終わってしまったけれど10月に埼玉があるので
頑張ってチケット取って行きましょう!
一般発売(エントリー:8/27~9/2)はこれからです。

No title

この日のJBOYには感動したよ。
静岡初日で涙ぐんで感動したんだけど
その時とは違う意味で感動した。
代々木に参加できてよかったと思わずにはいられない。

やっぱりでかいところだとばったりあわないもんだねー
でもぺロさんとはどこでもあっちゃうんだよね(笑)
なんか引き付けるものがあるのかなぁ。

saraiさん

あたしにとっても「J.BOY」はこのツアーで今までとは全く違うものになった。
25年も前の曲なのにね。

あたしは引き付けるものがないってことだね(笑)

某うしさんとはあんな広いのに偶然会うんだけど。。


*saraiさんのブログはログインしないとコメ出来ないのでここで*
「おんどる」はメニューも豊富で人気店なのでいつ行っても行列。
あのおかずはパンチャンといってどこのお店でも数種類サービスで出てきます。
チヂミはお店によって厚さも食感も味も違っていて面白いよ。
韓国料理はどれもこれも量が多いから大勢で食べに行くと楽しめるよね!

No title

おひさです(^^ゞ

で・・・今頃の書き込み(笑)
(これ・・・7月に記事だもんね)

埼玉~私も行く予定です(*^^)v

ヴァンスさん

埼玉参加っすか~。

で、どっち?

あたしはどっちも行くよi-236
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