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Hello ! Saitama city 6/2

Category : 浜田省吾
行ってきました。
ON THE ROAD 2011 6月2日(土)さいたまスーパーアリーナ一日目。

2012/06/02 さいたまスーパーアリーナ

チャリティーグッズは並んだものの、購入出来ず開演前に足が疲れた。。

今日のチケットは一般で購入したチケットを知人に譲ってもらったもの。
400レベル4列目。ステージの真正面。
400レベルってこんなに高いんだねー。


ここからは長いです。


18時00分。定刻通りのスタート。
会場がブルー、グリーン、レッド、パープルと幾つものサーチライトに照らされ、
スクリーンにはコンテナに書かれた過去のアルバムタイトルが
次々と現れては消えていく。
音楽に合わせてビル群がニョキニョキ現れる。
曲は「J.BOY」のリミックス。

そしてスクリーンには遠くへと続いている一本の真っ直ぐな “道” が現れた。
ピアノのイントロと共にスクリーンがゆっくりと上がっていく。
その下から省吾が現れた。
1曲目「ON THE ROAD」。

1曲目が終わり唐突に 「Hey ! heyheyheyhey !」 と言う省吾。

「Hello~ さいたま。 How are you doing' ? 」

3曲目「HELLO ROCK & ROLL CITY」。

分割されたスクリーンには「HELLO ROCK & ROLL CITY」を歌っている
現在と過去のライヴ映像が流れている。

時々大きな 「Saitama City」 という文字が現れる。

「今日はコンサートに来てくれてどうもありがとう。
いい時間に、いい夜にしたいと思います。
ドラムス!埼玉が生んだスーパー、スーパー、スーパー(←3回も言った)ドラマー。
小田原、小田原(←2回も言った)豊~」


4曲目「恋は魔法さ」。
あたしはこの曲は昨年の7月の代々木以来に聴く。
あー。そうそう。
阪神大震災や神戸ルミナリエの映像だったっけなぁ・・・なんて思っていたら
なんだか涙があふれてきた。
昨年の3月のあの悲惨な映像がフラッシュバックしてしまった。
軽快な曲なのに。。

5曲目「勝利への道」。
♪俺には車とギター~♪
手に持っている赤いギターを持ちあげた。

「今日はこのコンサートの趣旨に賛同して参加してもらったことに本当に感謝します。
6月2日、今日この土曜の夕方から夜をみんなに楽しんでもらえるようミュージシャン、
スタッフ共ベストを尽くして頑張りたいと思います。最後までよろしく!」


6曲目「悲しみは雪のように」。
スクリーンにはモノクロの現在のライヴ映像(省吾)が写っている。

「次の曲は70年代の歌でアルバム『君が人生の時』から「風を感じて」。」

7曲目「風を感じて」。
歌詞に登場するような色で赤、青、黄(歌詞とは順番が違うが)のライティング。
黄色のライトが町支さんを後ろから照らしだした時は金髪が黄色に染まり
まるで三輪明宏氏のようだった(笑)

♪It's so easy♪ という歌詞で終わると音楽が流れ

「オルガン、河内肇。」

とピアノの河内さんを紹介。

8曲目「MY OLD 50'S GUITAR」。
省吾はマイクスタンドを持ち歩きながら歌っていた。
1番の後にギターの長田さんを紹介、2番の後にギターの町支さんを紹介、
♪目をやられたまま~♪ の後にサックスの古村さんを紹介した。

「ありがとう。みんな言わなくてもわかっていると思うけど・・・(省略)
いつもコンサートが始まる前に3時間でやめるからと言うんだけど
何故か4時間近くになってしまう(笑)
ですから・・・、座れと言われなくても座ってるね(笑)
先々週に仙台で形の上ではツアーは終了しました・・・(省略)
2011年の4月に静岡のエコパ・アリーナでスタートして
その時はそれまでに感じたことのないような緊張がありました・・・(省略)
そのスタートの前にみんなとこんなことを話した。


「今回のステージは新しいアルバムがないので選曲が自由です。
何をやっても自由。ヒットパレードで・・・」

「20年前に1曲、30年前に1曲のヒット。どうやってヒットパレードをやるんですか?」


って言われました(笑)

でも、あの時のステージが無事に終えたからこそ今日がある。
というわけで、新しいアルバムはないし古い曲を・・・
1977年のアルバム『LOVE TRAIN』と
1996年のアルバム『青空の扉』から2曲やります。」


10曲目「君に会うまでは」。
11曲目「あれから二人」。

「君に会うまでは」は昨年の6月の代々木以来に聴く。
大好きな曲の一つだが『LOVE TRAIN』よりも
『Sand Castle』のその曲のほうが馴染みが深い。

「ここには22人のミュージシャンがいます・・・(省略)
彼とは「Fairlife」で出会って人柄に惚れました。
“あることがあって”参加することになりました。」


そう言ってピアノの河内さんを紹介した。

やんわりとオブラートに包んだように省吾はあのことに触れた。
全く何もなかったかのように紹介するわけにもいかなかったのだろう。
それじゃぁ、あまりにもおかしいもんね。
会場が会場なだけに。。

その後、ストリングスの人たちを一人一人紹介し、若く、美しく、ハンサムだと言った。

星勝さんがステージに登場し星勝さんのコンダクトの元で3曲が続けて演奏された。

「昨年の3月以降、この国そのものに哀悼の意をこめて演奏します。」

12曲目「PAIN」。
13曲目「BLOOD LINE~フェンスの向こうの星条旗(Instrumental)」。
14曲目「我が心のマリア(Instrumental)」。

星勝さんがお辞儀をし袖に消えると赤い回転灯が回り、会場をサーチライトが照らし
ヘリの音が聞こえてきた。

15曲目「A NEW STAYLE WAR」。
細いストライプ入りの黒いシャツを着た省吾がステージに現れた。

16曲目「裸の王達」。
♪車の絶望という名の車輪を~回して~♪ の時にスクリーンには
夜の高速の渋滞したライトが連なった風景、東京タワーなどの夜景が映る。
その次に干乾びた大地、流出した原油が押し寄せる真っ黒な砂浜、再び干乾びた大地。
生きていくためにしたことが一つ間違えれば最悪の事態を巻き起こす。
絶望へと向かっていく。

17曲目「詩人の鐘」。
ステージに膝まづき地面を叩く省吾。
激しくヘッドバンキングの福ちゃん。
スクリーンには英語、時々中国語、ハングルの文字が。
歌詞をそれぞれの国の言葉にしたもののようだ。

「1986年、俺が33歳の時にこの歌を作りました。」

スクリーンにはアルバム『J.BOY』のジャケット写真が映しだされた。
ステージではブルーのライトに照らされた省吾が話している。

「焼け跡から復興し、日本は世界一の経済大国と言われ、
Japan as No1などと鼻息が荒く・・・当時、あなたたちはどこにいたんだろう?
おそらく20代前半で・・・1980年代後半、あれから何があったかを知っている。
・・・そしてあっという間に10年が失われた・・・
2001年9月11日、世界は全く違う扉を開けてしまった。
そして2011年3月11日・・・。
これは大きな転機じゃなくてここが最後の戻るところなんじゃないかと・・・
便利さと豊かさの違い、本当の幸せとは何なのか?
そこを通り過ぎた時に何か変だなと思った・・・
今はリアルでシリアスな言葉として返ってきました。
その言葉は・・・♪ Wow wowow Wow wowow Wow wowow Wow wowow ・・・ ♪」


「SHOW ME YOUR WAY J.BOY。」

20曲目「J.BOY」。
♪水平線 昇る太陽の中 突き抜けたい~♪
珍しく歌と演奏がズレていた。
音が聞き取り難いらしく、しきりにイヤモニを気にしていた。

21曲目「僕と彼女と週末に」。
映像は黒いシャツ、黒いパンツ、黒いコートを着た省吾が映っている。
どこまでも砂しか見えない土地を一歩一歩しっかりした足どりで歩いている。

核実験、ロケット打ち上げ、銃を持った子供、「CRISIS」と大きく書かれた新聞、
ベルリンの壁崩壊、2001年(21世紀)幕開け、NY世界貿易センタービル崩壊、
森林伐採、氷河融解・・・。

これらの映像の後に目が眩むくらい眩しい白い明るいライトが

省吾の背後から パッ と照らす。

♪君を守りたい ただ一人の 君を守りたい この手で
愛を信じたい 人の心の 愛を信じたい いつの日か
君を守りたい ただ一つの 君を守りたい この手で
愛を信じたい 人の心の 愛を信じたい 今こそ♪

と続く。

22曲目「愛の世代の前に」。
スクリーンにはスモークの中で歌っている省吾のモノクロ映像が映っている。
現在のライヴ映像だ。

最後に 「Oh Yeah !~~~」 と叫んだ後
斜め上方をじっと見上げて満足そうな顔をしていた。

20時25分。
メインステージ終了。

スタッフがセンターステージの用意をしている。
センターステージ上の照明とミラーボールが下に下りてきた。
ちょうどその照明がメインステージのスクリーンを見えなくしていた。。
改めて400レベルの高さを感じる。

しばらくしてスクリーンに省吾の姿が映った。

「今日は2011年11月15日 火曜日。宮城県女川を見下ろす熊野神社に来ています。
瓦礫の撤去作業は終わっているようです。
青森から千葉の太平洋沖で大きな被害をもたらした地震・・・
国などの大きな力がないと復興するのは難しい・・・
でも、我々民間もお手伝い出来るのではないかと思う。
宮城公演の後、復興支援公演を考えています。
これから冬を乗り越え、春を迎え・・・この映像を見る頃にはもうすぐ梅雨を迎える季節・・・
今日改めて皆さんと音楽で楽しめるということがこんなに嬉しいものだと・・・
一緒に音楽を楽しみましょう。」


映像が終わるとツアーラグランTに着替えた省吾がメインステージに登場した。
「雨上りのぶるーす」を口ずさんでいる。
センターステージへ移動した。

なんだか今日のさいたまスーパーアリーナのセンターステージへ向かう花道は
やけに客席から離れているような気がする。
以前、通路のすぐ横だった時は花道がもっと近かったような記憶があるのだが。

「アンコールありがとう~。
ここからは君たちがリードヴォーカルです。一緒に楽しんで下さい。
いやぁ~、久しぶり。5ヶ月ぶりか?(笑)
Oh ! Yeah ~~~ ! Let's go ! 」


23、24曲目と曲が終わり
25曲目「君がいるところがMy sweet home 」。

この曲のところでWAVE
釣り竿を持ってリールを巻くジェスチャーをする省吾。
客席が海の想定ってこと?
だったら誰か近くの人が魚役をやってやんなきゃー。
省吾に付き合ってやらなきゃダメじゃん(笑)

ウェーブを見て 「6年前より元気なくなってるよ。」

どこの会場のMCも基本は同じなので 「6年前」 と言ってしまったのだろう。
さっきも省吾が言った通り、さいたまスーパーアリーナは
6年前じゃなくて5ヶ月ぶりなのだ。
続いて恒例の年代別調査。

「避けては通れない時間です(笑)」

「10歳未満!増えてるねー。パパとママのおかげだね。」

「10代も増えてるねー。学校に行ったらハマショー最高!って言うんだよ。
君のクラスを染めるまで卒業しちゃだめ(笑)」


「20代!今が一番キツい時ですからね。でも、すぐにラクになります(笑)」

「30代!結構いるねー。」

「40代!総数としては変わってない。上に持ち上がっただけ。
ある会場で40代を1歳づつ調査したら不評だった・・・やってみる?」


昨年9月の長野では40代を40、41、42・・・と1歳づつ調査している。

「50代!増えたね。
あ。うち、30代が増えたんだ。」


ピアノの河内さんを紹介。

「30代の女性、宜しくお願いします(笑)」

なんで、30代限定なんだ??

「本日のメインイベント。
60代の方!それ以上の方!」


センターステージ上のメンバーがサッと座り、立っている町支さんだけが注目された。

「町支くんは40代の時に脳腫瘍という病気をしたけれど今はこうして元気です。
金髪だよ!こんな60代いる?頑張ってるよねー。
・・・(省略)次は、俺もそっちに行きます(笑)」


26、27と2曲終わった後、省吾にバンドのメンバーが一人一人紹介されながら
一足先にメインステージへと戻って行った。

「Drums ! 小田原豊。 
Bass ! ミスターベースマン。美久月千春。
Synthersizer & Keyboad ! プロフェッサー。福田裕彦。
Guitar ! Rockというのもを形にしたらこんなです。ロックマン。長田進。
1982年から30年一緒にやってます。Saxophone、Guitar、Percussion ! 古村敏彦。
Guitarist & Vocalist、マブダチです ! 町支寛二。」


メンバーが一人一人省吾に紹介されながらメインステージへと戻り
省吾と河内さんだけが残った。

28曲目「家路」。
やわらかい軽いタッチの印象のピアノのイントロ。
弾く人によってこんなにも印象が違うものなんだな。

「1974年生まれ。俺がプロになった年。21歳。
その年に彼は生まれました。
37歳、素晴らしいピアニストです。河内肇。」


間奏の途中で河内さんがメインステージへ戻り、
続いて省吾もメインステージに戻った。

「家路」が終了し全員ステージの袖へと消えて行った。
アンコールの声が会場に響き再び全員ステージに現れた。
省吾は白っぽい生地に薄い青のチェックの入ったシャツに着替えていた。

29曲目「日はまた昇る」。
この曲では珍しくイントロからノリノリの省吾。
仙台では ♪河を渡り~ 谷間をぬって~♪ の部分の歌詞が飛んだ。
今日はその前の間奏部分からその歌詞を歌いながらもノリノリだ。
小躍りするようにリズムを取っている省吾を見て思わず笑ってしまった。
さっき袖に下がった時に一杯やってきたんじゃないかと思わせるくらいだ(笑)
その姿を見たら、あの仙台では意図的じゃなかったんだなと思った。

演奏が終わり手を振りながらステージから消えた。

会場の「アンコール」の声の中、ステージにはメンバーが現れ、星勝さんが登場し
星勝さんのタクトが振られると演奏が始まった。

左袖からゆっくりと省吾が登場した。

30曲目「君が人生の時」。

21時45分。終了。
客電が点灯し帰る準備をしているとスクリーンにメッセージが表示された。

THANKS FOR COMMING.
     WE'LL SEE YOU AGAIN.

       Shogo, the Musicians
            and the Tour Crew



今日の省吾の歌い方はどことなくいつもと違っていた気がする。
オリジナルの曲も歌い続けると、なんと説明したら良いのか
語尾を長く延ばしたりとか少しづつ歌い回しが変わってくる。
今日はそんな歌い方が目立った気がするのだが。。

今夜はありがとう。
お疲れ様。楽しかったよ!
さぁ。明日が本当に最終日。
きっと良いステージになるに違いない。


** 2012.6.2 さいたまスーパーアリーナ セットリスト *

01.ON THE ROAD
02.この夜に乾杯
03.HELLO ROCK&ROLL CITY
04.恋は魔法さ
05.勝利への道
06.悲しみは雪ように
07.風を感じて
08.MY OLD 50'S GUITAR
09.MONEY
10.君に会うまでは
11.あれから二人
12.PAIN
13.BLOOD LINE~フェンスの向こうの星条旗(Instrumental)
14.我が心のマリア(Instrumental)

15.A NEW STAYLE WAR
16.裸の王達
17.詩人の鐘
18.THEME OF FATHER'S SON~遥かなる我家
19.RISING SUN~風の勲章
20.J.BOY
21.僕と彼女と週末に
22.愛の世代の前に

23.光と影の季節
24.モノクロームの虹
25.君がいるところがMy sweet home
26.I am a father
27.ラストショー
28.家路

29.日はまた昇る

30.君が人生の時・・・

テーマ : お気に入りアーティスト
ジャンル : 音楽

Comment

No title

本当なら・・・私もここにいるはずだった・・・
ステージサイド席ですが(笑)

バチコイさんのお嬢さんは、10代の人~で
オーバーアクションで飛ぶ予定でした(笑)

詳しくレポしてくれてありがとう~(*^_^*)

sumiさん

気になってたからメールしようと思ってたんだよね。

ブログも更新できるくらい元気で良かったよ~i-179

バチコイさんも会いたかったな。

いつか絶対に会いましょうご!
非公開コメント

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