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あなたへ

Category : ドラマ・映画
映画 『あなたへ』 を観てきました。

あなたへ

北陸の刑務所の指導技官の倉島(高倉健)は
数ヶ月前に妻の洋子(田中裕子)を亡くしていた。
ある日、倉島の元をとあるNPOの女性が訪ねてくる。
洋子から生前、預かったものを渡しに来たのだ。
それは2通の手紙だった。
1羽のスズメの絵と共に「故郷の海を訪れ、散骨してほしい」と書かれていた。
もう1通の手紙は洋子の故郷・長崎県平戸市の郵便局での局留め郵便だった。
その手紙の受け取り期限まであと10日。
その手紙には何が書いてあるのか?
どんな思いがこめられているのか?
妻の真意を知るために彼女の故郷を訪れることを決める。


仕事を辞めたら夫婦二人で全国を回れるように自分の車をコツコツと改造していた倉島は
妻の為でもあったそのキャンピングカーで旅をしていきます。
富山→高山→京都→大阪→兵庫朝来(竹田城址)→下関→門司→平戸
日本の美しい景色と共に1200キロに及ぶ旅路を描いたロードムービー。

その旅の途中でいろいろな人と出会い、彼らの思いや悩みに触れていきながら
妻と過ごした日々がフラッシュバックしてくる。

劇場内は40代なんてあたしたちくらいなものでほとんどシニアの方でした。

みんな 「こよなく健さんを愛する人」 といった感じの人ばかり。

時折、すすり泣く声も聞こえてきたりして。。
夫婦が同時にこの世を去るなんてことは事故にでも合わない限りまずない。
どちらか先に逝く・・・のが現実。
寿命が延びたといってもいつかは死ぬ時がくる。
嫌が応でもそんなことを考えてしまう。

夫婦といえども他人。
お互いが出会う前のことは知らないことがあっても不思議ではない。
でも、どんな思い出があるにしろ故郷って特別なものだとは思う。
そんなことくらいは賛同できるけど。。

劇中で健さん扮する倉島が「ありがとう」というシーンがある。
妻の故郷を訪れるまでは「なぜ?」「どうして?」と思っていたが
そこで初めて自分なり(倉島が)に理解できた瞬間のセリフ。

正直、あたしは理解できませんでした。
解釈の仕方は人それぞれなので理解できなくても仕方ないよね。

この映画を観て日本にもこんなところがあったのか!と驚いた。
兵庫県朝来市にある竹田城跡。
石垣のみの状態だけど雲海の上にそびえ立つ感じは「天空の城」。
日本のマチュピチュというのも頷ける。
いつか訪れてみたい場所が増えました。

それにしても、高倉健さんて81歳なんだって。
とても見えないよねー。
まだまだ日本の映画界で頑張ってもらたいです。

テーマ : 映画館で観た映画
ジャンル : 映画

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